バスケットボールは運動能力(瞬発力、持久力、体幹)、コーディネーションスキル(神経系、状況判断)、ボールコントロール、チームワーク、マナーなど、子供たちにたくさんの成長のきっかけを与えてくれるスポーツです。
ホークスは「目標を持ってチャレンジ!」をテーマに、子供たちの心身の成長を目的とした活動に取り組んでいます。
当サイトでは、保護者の方に入団後の不満や誤解を与えないよう、「楽しく!」「元気に!」など、受け取り方に個人差が出る表現は極力減らし、具体的な言葉で所沢ホークスの考えや活動を説明する事にしています。
※少年期のスポーツの取り組み方として「楽しむ」という事は、ごく当たりまえの事と考えています。
以下のバナーをクリックしてチームの運営方針、指導方針、保護者の方に守っていただきた事をご確認ください。
新着情報
ホークスが大切にしていること
子供たちには、バスケットボールが上手くなるだけでなく、ひとりの人として成長してほしいと考えています。
活動する上で以下のような言葉を大切にしています。
- 礼儀正しい、素直、謙虚、フェアプレー
- チャレンジ、前向き、一生懸命
- チームワーク、協調生、責任、助け合い
- ファンダメンタル(基礎、バスケットボールにおける身のこなし)
- コーディネーションスキル
- ドリブル、パス、シュート(状況に応じた使い分け)
- 流れの中での状況判断、自分で判断してプレーを選ぶ、予測する事
コーチの役割
コーチはボランティアですが、誤った指導の言い訳にするという事も難しいと考えています。
神経発達量の多い小学生期は「スマートな身のこなし(状況に応じた体の使い方)」を獲得しやすい大切な時期です。
謙虚な気持ちでバスケットボールというスポーツの競技性やルールを学び、思いつきではなく根拠を持った指導を心がけています。
指導する上で指導者で確認している事
ホークスでは以下の内容の理解に努め指導しています。
- ルールの理解
- バスケットボールの競技特性
- より正しい体の使い方、怪我をしないような体の使い方
- 各スキルの使い方、スキルとスキルの結び付き
- 人の体が発達する観点から小学生期はどのような時期か
- ティーチングとコーチング
- 子供たち自らプレーを選択ができるような指導
ホークスの活動方針、指導方針
チームの活動方針、指導方針、保護者の方にご確認頂きたいことは以下より確認ください。